毒女将の独白

今、出来ることから始めよう。 神様から与えて頂いた時間有意義に大切にしなくてわと、思ってはいたが  1年も目に見えぬ不届き者にほんろうされては、心折れる事も幾日もそたびにいやいや、あかんやろと思うが人間上手くいかないものである。     そんな日々に色を差していただいたのは、大変ですよね。   頑張ってください。  又、来ます。。などありきたりのの言葉でなく飾らないお言葉にどれほど力を頂いてるか有難いです。感謝の気持ちをどの様にお伝えすべきか?私共の、課題の一つです。      夢を語ってくれる若人、 異国の地に来てひたむきに日本文化を学ぼうとしてる若人彼、彼女達の夢のお手つだいは、できないものかとひたすら考える日々です。

 

PAGETOP