ジャニーズ

ジャニジャニジャニーズーズーズ・・・・・・・・は、犬にとっては、まったく興味ないものだった。

そんな犬でも、ジャニーズという人が居て、芸能界で売れそーな若い男を発掘する天才だ、ということぐらいは知ってたし、どーも男色らしい、ということも知ってた・・・

この犬でさえも、それぐらいのことはいやがおうでも耳に入ってた、興味ないけど・・・ということは、芸能界とかテレビ局とかマスコミとかの業界人は当然知ってたわけで、なのに知らんぷりしてた、ということ・・

同じ穴のムジナでも、お構いなしで知らんぷりして、取材というか下品に追及する奴らって・・・・死人の肉をくらおうとするゾンビか?

犬にとって、話題になってると意識したのは、若女将カラ「死んだとたんどーのこーの。。。」と聞いてからだった。ネットでもしつこく流してるガ、今やってる、マカロニの隣のビルの取り壊しの85デシベル以上の騒音と一緒で、いやがおうでも、耳にはいってきて、聞きたくもないし知りたくもないが、どーもジャニーズ死んだらしい、死んだとたん、ああだこーだと、BBCを鏑矢に日本のマスコミが騒ぎ始め、なんだかんだと、あー少年隊のなんとかだ、とか、あー足ケガした井原だーとか、なんでイソ子がでてくんの、とか、NGリストが映ってたとか、下らんけど興味を引く展開で、犬でさえもあらすじがわかってきた。とにかく、少年虐待とか、人権がーとか正義をかざすのは卑怯だから、せめて、臭くて汚いこと承知で、耳目を集めるため金もうけのために騒ぎ立ててる、でいいじゃないの、自警団youtuberと一緒。

でも、とにかく、臭いから、臭いもんどーし鍋の中で、いや、圧力釜の中で糞尿、へど、臓物を煮たてて、破裂させればいい・・天使が生まれたりして。

ところで、あばたー2、ビデオで見たが、よかった・・・この監督、ターミネーター。タイタニックの監督で、ほんにアニメの世界を、CG実写版でできるとは、アメリカの映像技術力、細部にこだわる力は、ウオルトディズニーに通じるものがあるな、すごい。この国の経済力、技術力、情報力、軍事力・・・と合わせてみたときに、ほんに、頼もしい国だわ。なお大東亜戦争の時も、アメリカは「ウオータールーブリッジ=哀愁」という映画を作ってる。

臭い鍋の連中も、あばたーでも見て、心をあらったほーがいい・・・・と思う今日この頃だ。

 

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