Paint it black とか get no satisfaction もいいいけど、中学生のころ繰り返しローリングストーンズのレコード聞いてた。
失恋系の Wild horsesやAngieといったバラードが心にしみる。やはり失恋を何回か経てその歌詞の魅力にひかれるようになったのだろー。人によって、いや同じ人でも年齢でその歌詞の解釈、感じ取り方は違ってくるだろうが・・・映画も同じ、同じ映画を観ても、若いころとじじいになってからでは感じるものが違う・・・いかほどさように世の中で起きているさまざまなできごと、これは一つのファクトなのだが、感じとりかたはいろいろなんだろーな・・・・
Wild horsesは
Faith has been broken tears must be cried
Angieは
With no loving in our souls
and no money in our coats
がいい、
そして
but ain’t it time we said goodbye?
となる。終末期の状況と感情をうまく表してると思う。